映画っておいしい

洋画オタクといえるくらい本数は観ている気がするけど、観る基準が俳優さん目当てなことが多すぎてそれはもう俳優オタクなのでは...と戸惑いながら15年以上経ってしまった。評論なんてできない。

【アラジン(2019)】ジャファー

※ネタバレ配慮してません

 

 

 

 

映画情報

原題:Aladdin

日本公開:2019年

あらすじ:ダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、 “3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニー。 果たして3人はこの運命の出会いによって、それぞれの“本当の願い”に気づき、それを叶えることはできるのだろうか──?(ディズニー公式より引用)

 

評価

 映画総評:A

ありがとうガイリッチー。あなたとは犬猿の仲かと思っていたけど、ここでやっと和解したよ。なんだ話せばわかるじゃないか(一方的)。

 

キャラクター:S

第一印象⇒わ、、、若いな、、、大丈夫かな。

観た後⇒ありがとう世界。

アニメのコミカルさを排除してギラギラ野心感をマシマシにしてとってもおいしい過去話とか指の綺麗さとかのオプションまでつけちゃって、すごく、、、いいヴィランに仕上がっておりました。

 

箇条書きメモ

もうこれみてくれわたしのツイッターのモーメントだ(なげやり)。